当社のソリューションは、お客様の環境に応じてカスタマイズできるように設計されています。そのため、現地の担当チームはお客様固有の状況や個々のニーズの把握に多くの時間を費やしています。CCWは上層部がさまざまな国のお客様と交流し、地域特有の見識を深める機会になりました。

「北アジアの有力なお客様を今年のCCWにお招きでき、非常に光栄です。多様な環境で事業を展開されているお客様のニーズを理解し、ソリューションを調整するためのヒントを得られたと考えています。」当社のAMEA地域担当副社長、ラジャット・グプタ氏は次のようにコメントしています。

学びと交流を深める一大イベント

公共の安全とセキュリティ、そしてビジネスの存続を目的として、クリティカル・コミュニケーションに重きを置いている世界中の機関や企業が、最新技術を実際に見て学び、専門家を交えて意見を交換しました。 このイベントでは、当社の様々なソリューションを紹介したほか、以下のセッションを開催し、知識と今後の方針を専門家と共有する講演が開催されました。 「公共安全組織におけるクラウドとオンプレミスの採用戦略と懸念事項」

「CCWは、最新のビジネス戦略やテクノロジーの発展をいち早く取り入れる上で、業界の専門家だけでなく、お客様にとっても相互に情報交換を行う絶好の機会です。当社のソリューションがお客様企業の社会的信頼の向上のお役に立てればと思います。」香港・台湾・日本・韓国のカントリー・ディレクター、ジョー・ツェ氏はそう述べました。

テクノロジーは急速に変化しています。CCWは当社にとって、こうした変化をお客様が十分に理解し、対処できるようサポートするための方法を提供する一つの機会です。