地上基盤無線の主要イベントであるクリティカル・コミュニケーションズ・ワールド CCW において、モトローラ・ソリューションズはコネクテッド環境を形成する音声、映像、データの統合的なソリューションのデモンストレーションを行い、来場者を驚かせました。

5月23日から25日にかけてヘルシンキで開催された同イベントのプラチナ・スポンサーとして、同社は最も大きなブースの一つを設営し、会場を魅了しました。

CCW には香港、日本、台湾のお客様をお招きし、クリティカル・コミュニケーションの最新技術を体験していただくとともに、業界の専門家による講演や当社の上級役員をはじめとする業界関係者との交流を深めていただきました。

「このような業界最大のイベントで、最先端の技術を目の当たりにできる機会は贅沢ですよね。モトローラ社のコネクテッド環境を構成するあらゆる要素を実際に見学し、それぞれがどのように機能して、安全な都市が形成しているのかを学ぶことができました。」 そう語るのは、日本空港無線サービス株式会社（NAR）の代表取締役を務める高橋禎一氏。